★
インフルエンザ予防接種の予約受付の開始について
インフルエンザワクチン(注射)の予約は、9月10日に開始しました。上のオレンジ色のボタンから予約のページに入れます。
接種開始は10月9日(水)の予定です。
従来の接種(注射)の接種料金は、回数・年齢にかかわらず1回につき税込み3,500円です。
注射ではない経鼻ワクチンについては、公式LINEを通じてお知らせいたします。LINE登録については、右下の二次元コードからお願いいたします。
★
■ LINE 公式アカウントはじめました!
■ 緊急かつ重要なお知らせをお届けします。
■ 是非 お友達登録 をお願いします!
メニューの「お友だち追加」で「QR」コードを選択して
右のコードを読み取ると、友だち追加ができます。
★
医療費のお支払いについて
当院では医療費のお支払いについて2024年6月現在、キャッシュレス決済は行っておりません。受診の際は現金でお願いいたします。
As of June 2024, our clinic does not accept cashless payments for medical expenses. Please make payments in cash when you visit our clinic.
★
診療時間の変更について
診療時間が変更になりましたので、「
診療カレンダー」のページでご確認ください。
★
非感染症・定期受診 外来をご予約されている方へ
定期受診(喘息や皮膚症状等)であっても
いずれかの風邪症状(発熱37.5℃・咳・下痢 等)がある方は、感染症外来への予約変更
が必要となります。
ご自身で予約をお取り直しいただくか、当院窓口 0263-78-7878 までご連絡ください。
★
【受診の仕方が変わりました】診療時間も変更になっています。
◆8:45〜10時頃は 風邪・胃腸炎・感染症外来(略称:感染症外来)
咳・発熱・倦怠感・嘔吐・下痢症状など
◆その後は 定期受診・非感染症のみ外来(略称:非感染症外来)
上記の症状がない方、主に定期受診となります。
詳しくは上の右から2番目「診療カレンダー」ボタンからご覧ください。
どちらか分からない方は、お電話 0263-78-7878までお問い合わせください。
--------------------------------------------------------------------
◆成人男性 風しんワクチン対象の方へ
・抗体検査受診票・接種予診票のダウンロードは→こちら
◆診察は完全予約制で行なっています(3ヶ月先まで取れます)。予約はインターネット経由でお願い致します。左上のリンクボタンからご利用が可能です。診察券をお持ちの方はメールアドレスを登録せずにご利用が可能です。
◆初めてかかる方は、上の4つあるボタンの右端(赤地に黄文字)から、初診問診票の事前記入等にご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◆当日も診察予約がとれます。その日の朝にネットで取れる予約枠を、午前8時15分頃に開けますので、ご利用ください(当分の間)。
◆予防接種の予約について。予防接種の予約はインターネットからは取れません、電話でお願いします。診察のときに予防接種を希望される場合、窓口にお電話をお願いします。電話受付時間は午前10〜12時と午後3〜6時です
◆当院休診時間中の急病時は:松本市小児科内科夜間急病センター(19〜23時365日対応、電話不要)、小児科二次救急病院(23時〜輪番で365日対応、本日の当番病院は松本市医師会Webページをご覧ください)までお願い致します。
◆当院提携先病院(小児科または救急科、50音順):相沢病院0263-33-8600、安曇野赤十字病院0263-72-3170、県立こども病院0263-73-6700、国立病院機構まつもと医療センター0263-58-4567、松本市立病院0263-92-3027、松本協立病院0263-35-5300。なお松本医療圏以外の方は最寄りの救急病院をご利用ください
◆電話での相談:小児救急電話相談(全国共通局番なしの#8000)
夜7時から翌朝8時まで
◆機能強化加算にかかる掲示
必要に応じ、患者の皆様に対して以下の対応を行います。
(イ)患者が受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行うとともに、
診療録に記載すること。なお、必要に応じ、担当医の指示を受けた看護職員等が情報の把握を行うことも可能であること。
(ロ)専門医師又は専門医療機関への紹介を行うこと。
(ハ)健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じること。
(ニ)保健・福祉サービスに係る相談に応じること。
(ホ)診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行うこと。
◆当院はオンライン資格確認について、下記の整備を行っています。
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診察を行います。
◆情報通信機器を用いた診療について
・情報通信機器を用いた診療の初診の場合には、向精神薬を処方することはできません。
◆診療報酬明細書の発行状況について
・医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、原則として個別の診療報酬の明細書を発行しています。
・明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
・発行を希望されない方は、受付までお申し出ください。
◆院内掲示物一覧
◆ ぜん息メルマガ購読受付 ◆
新しい時代のアレルギー診療に・・・
長い経験、最新の知識、地域アレルゲン調査活動、最新デジタル機器、そして医療チームの総合力で臨みます。
・ ・ 気管支ぜん息に取り組む
35年以上にわたり、ぜんそく診療に取り組んできた医師、問診と吸入指導技術に熟達したスタッフ、呼吸機能検査装置、モストグラフ(県下3台目)、呼気NO(一酸化窒素)測定器、デジタル画像診断システムが揃っています。
・ ・ 花粉症はリアルタイム情報が大切
地域の花粉を自院で観測しています。花粉症の正確な診断には、今どんな花粉が飛んでいるかを実際に見ている専門家の目と経験が必要です。
・ ・ 食物アレルギーの最新知識と経験
食物アレルギーが世の中に認知されていなかった時代からの長い経験を土台に、最新の医学知見に基づく科学的で偏らない診療を心がけています。
・ ・ アトピー性皮膚炎には季節を先取りした治療を
季節に合わせたスキンケアと個々人の病状に合わせた塗り薬で必ず改善します。
それぞれの改善しにくい理由を見つけ出し「皮膚の病気」としてのアトピー性皮膚炎を着実に治していくことです。
・ ・ 蕁麻疹(じんましん)の原因は?
からだの外から体内に何か入っておきる蕁麻疹は全体の数%に過ぎません。
一方、慢性じんましんの人ではかなりの頻度で自己抗体が見られています。
医師がどんな飲み薬を選ぶのかがもっとも大事です。
Copyright (C) 2001-
みのしまクリニック , All rights reserved.